2009年11月17日火曜日

斉田先生練習その2

六甲祭にて、
たころんにいらして頂いた方(本当に美味しかった!
講堂に足を運んでいただいた方(合唱関係者でないかたにも来ていただけたようです
ありがとうございました!

とてもよい経験をさせていただいたと思います。
そしていろいろ考えさせられることも多かったです。
頼もしい後輩たちが、今後の活動にも生かしてくれることでしょう。



先週に引き続き、今週も斉田先生に練習を見ていただきました。
曲が変われど、大事にしなければならないことは一緒なんですよね。
出来れば指摘される前に気づきたいものですが、私は今日の練習での気付きがまだまだ沢山ありました。
あぁ、ドイツ語難しいです。

あれでも近年アポロンでドイツ語を歌う機会は決して少なくない・・?

あぁ、頑張ります。



サブ曲は手拍子・足踏みのある2曲目を見ていただきました。

ベース2回のRっきーが、手拍子のMVPでした。
皆彼のようにパフォーマンス出来るように研鑽を積むことでしょう。


そして練習の最後には、先生が声の深みをウイスキーにたとえてお話してくださいました。
アルトが14、5年ものだとおっしゃっていました。

しかし私は嗜むほどにしか飲まないのでヨクワカリマセンデシタ。



寒くなるにつれて、オーデも終盤に入って行きます。
今日はチーフ終曲のオーデでした。
なかなか感慨深いものがありました。

どれだけ歌っても、毎回新しい気付きを得られることの幸せを感じつつ、気付きをもたらしてくれる技術系や一緒に歌ってくれる皆に感謝です。

面と向かって言うことではないので、ブログで大々的にこっそりと。




サノ/4回ソプラノ

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