2011年12月29日木曜日

おはようございます。
旧1回ソプラノの河﨑です。
一回生でまわすリレーブログ、定演までに一周という予定だったのに
破ってしまって本当にすいませんでした。


さて、私がアンカーということなんですが、みなさんが書いてくれた熱い内容を
締めくくれるほどの技量がないことを最初にご了承ください。


定演がもう10日も前に終わってしまいました。
あんなに忙しかったのが嘘のようです。
私は定演一週間前からくらいが役職のことやバイトがあり
かなり忙しかったです…。
そのせいで定演の日、しっかり歌いきることができるのかと不安に思っていました。

皆さんはどんな風に思っていましたか?
役職でいっぱい働いていたりオーデを終了させるために一生懸命だったり…
とくにいつも通りだった人もいたかもしれません。

いろいろあるかもしれませんが、それでも、演奏者として
来ていただいたお客さんにいい歌を届けたいって思うことは同じなんじゃないかなって
私は思ったりしました。
合唱の定演が初めてだった私が言うのはかなり生意気だと思いますが…。
でも、初めてだからこそ感じることが新鮮でした。

本番で、練習してきたことを全部発揮できるかなって
私は不安に思っていました。
しかし、舞台に立ってお客さんを前にしたとき、
歌を聴いてほしいって思ったら、自然と上手に歌おうって体が動いてくれた
ような気がしました。
もちろん、上手に歌えたかどうかは自分に決められることじゃありませんが。

歌っている間も終わったときも、一回生の私は単純に楽しかったなって
思いました。もちろん、4回生ともう一緒に歌えないのかなって思うと、
寂しい気持ちにもなりましたが、それでも今一緒に歌えて本当に
ラッキーだったなって思いました。

一回生のみんなが何を思ったのか私にはわからないので、
私の思いを徒然なるままに綴ってみました。

今更ではありますが定演本当にお疲れ様でした。
それからありがとうございました。

薄い内容で申し訳ありません。
 河﨑

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