こんにちは。
厳しい残暑が続いていますが
みなさんお元気ですか?
暑すぎて体調を崩さないように、お気をつけ下さい。
お盆も終わってそろそろ帰省から戻った人も多いのではないでしょうか。
最近私はアルバイトにいそしんでおります。
私はとある塾でアルバイトをしているのですが
そこでよく言われるのが言葉遣いについてです。
私は生まれてからずっと神戸に住んでいて
しかも両親がともに関西人(一方は大阪、他方は神戸)ということもあってか
私の言葉遣いはきつめの関西弁なのです。
「~やろ」とか「~やんけ」とかよく使ってしまいます。
うっかりすると塾の生徒さんに対してもそのような言葉を使ってしまいます…。
ちょっと怖いという印象を与えてしまってるかもしれませんね…
言葉、特に方言なんかは自分も周りの人も意識しないで使っているけど
それがいつも通じるとは限らないし、誰にとっても受け入れられるものとは限らない
ということを実感しました。
優しい関西弁をめざして、頑張ります(笑)
アポロンで歌を歌うときも
言葉が聞いてる人に伝わるように、聞いてる人にとって受け入れやすいように
歌いたいなあ と思いました。
長々と書いてしまいましたが
ここまで読んで頂き、ありがとうございました!
1回生ソプラノ ろこ
3 件のコメント:
藤下峻(1回ベース)です。
近畿圏外の人にとって関西弁は「恐い」と思われてるらしい、という話をよく聞きますが本当はどうなのでしょうか。
僕(南大阪人)も普段からきつい言い回しは避けているのですが、大阪弁のままでメールをすると、まるで脅迫文のようになってしまうことがあります。
確かに兵庫の子は「やんけ」を聞き慣れていないと思うので、恐い印象を与えているかもしれませんね。笑
でも南大阪の人間から言わせてもらうと、兵庫のことばは、温かみがあっていいと思いますよ。
私の会社は関西各地にお店があります。
社内電話に出た時に「〇〇さんおってですか?」ときたら、「あっ。姫路支店の人だ」とわかりますね。
現在、部下に土佐の人と薩摩の人がいますが、「××しちゃーるきに」とか「おいどんは」とかは言わないですね。
ろこさん、こんばんわ。
老人病院に居ると私の場合、エキサイトすると河内弁やら何故か江戸っ子のべらんめえ口調まで飛び出して汚く見えると言われます。
特に京都は「はんなり」が幅を利かせている土地柄だけにそう思われるみたいです。
ちなみに病院には鹿児島弁の患者さんもおられますので、本当、意思疎通には苦労しますし、私とその方との会話は、バリバリの鹿児島弁VS河内のオッサン&江戸前べらんめえ口調の激突で、はたで聞いているとけんか腰に聞える事さえあるそうです(笑)
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